そのまま話す
専門用語や仕様書がなくても、困っていることを普段の言葉で伝えられます。

プログラムもWeb制作も、最初から分かっていたわけではありません。模型を作る途中で「こんなものが欲しい」と思ったことをChatGPTに話し、たたき台を作り、実際に試し、失敗を返しながら直してきました。299 WORKSの道具づくりは、その対話から始まっています。
※このページは、ChatGPTがすべてを自動で完成させたという話ではありません。対話と実機テストを繰り返し、使える形へ近づけた過程の話です。
00 / WHAT IS GPT
このページで「GPT」と呼んでいるのは、299 WORKSで相談相手として使っているChatGPTです。
ChatGPTは、言葉でやり取りできるAIアシスタントです。質問への回答、考えの整理、文章の下書き、計画、コード作成、画像やファイルの確認などを、会話を続けながら手伝います。
完成した答えを取り出す機械というより、こちらが話した内容から目的や条件を整理し、次に試す案を返す相手に近いと感じています。
専門用語や仕様書がなくても、困っていることを普段の言葉で伝えられます。
ぼんやりした思いつきを、目的・条件・手順へ分けて考えられます。
文章、コード、画面案など、まず動かして確かめられるたたき台を作れます。
ただし、GPTの回答がいつも正しいわけではありません。模型や3Dデータのように結果を実物で確かめられるものは、自分で試し、違えば直すことが必要です。
02 / DIVISION OF WORK
03 / WHAT GREW
最初は、選んだ色に近い模型塗料を検索する道具として始まりました。使いながら考え直し、いまは模型で使いたい色そのものを探すための「色探し」へ少しずつ広がっています。
模型用3Dデータの検査、選択、分割、修正を助ける小さなアドオン。困った作業のたびに一つずつ作り、いまでは13個まで増えました。
模型のスプロケット寸法、軸間距離、チェーンのコマ数を整理する計算支援ツール。思いつきから始まり、CAD作図やSVG出力まで使える形になりました。
完成品、道具、制作記録をまとめるこのサイトも、構成を相談し、試作を見比べ、違和感を一つずつ直しながら作っています。
04 / THE LOOP
模型制作の中で、繰り返し面倒な作業や失敗しやすい箇所に気づく。
仕様書を用意せず、何が嫌で、どうなれば楽かを普段の言葉で伝える。
最初から完成を狙わず、最低限動くものを作って実際のデータで使う。
動かないデータ、期待と違う画面、遅い処理を具体的に示して原因を探る。
使える形になったら、ツール、手順、記事として次の作業に残しておく。
05 / REALITY CHECK
GPTは、知らないことを消してくれるのではなく、知らないままでも前へ進む方法を一緒に探してくれる。
もっともらしい間違いを出すことがあります。存在しない機能、誤った前提、実際には使いにくい画面も生まれます。
模型や3Dデータのように現物で結果が出るものは、最後に実際のデータで試さなければ判断できません。
そのため299 WORKSでは、GPTの提案を完成品として受け取らず、試作品として扱っています。使って、違えば戻し、分からなければ聞き直します。
すぐに完成するわけではありません。それでも、分からないことを一つずつ確かめ、試し、直し、自分の作業で使える形まで持っていけるようになりました。Paint Finderも、Blenderアドオンも、Chain Builderも、この繰り返しから生まれています。